電気炊飯器とさようならしてみました。圧力鍋・土鍋でも生きていけるみたい。

電気炊飯器が壊れてしまい、これを機に電気炊飯器とさようならしてみました。
壊れたというのは、正確には、（土鍋がウリの）内釜の塗装が剥げてきて、内釜のみの値段が1.8万円！とのこと。4万円くらいで購入したような気がしたので、値段の半分が内釜？！と驚いたのですが、定価はなんと10万円近くしていた機種のようです。
その価格帯の炊飯器で炊いたお味でもなかったような・・・・

この炊飯器とは相性がよくなかったようで、購入後何度も修理にだしていたので、内釜の塗装がピーッとはがれてきたときは、もう縁の切れ目かなと思いました。

ところで、過去に故障した時のことです。
炊飯器メーカーのサービスセンターに電話して故障を伝えると、宅配便で故障器を引き取る時に、代替器が届けられる仕組みになっていました！（車かと思った！）
お米は日本人の主食だから、1日たりとも炊飯器がない生活なんて考えられない！！という親切な配慮でしょうか。さすが日本のサービスは凄いな～とひと関心。

話が長くなりましたが、電気炊飯器とさようならした後、炊飯用土鍋を経て、家で眠っていた圧力鍋を使ってごはんを炊いたところ、もちもちして美味しい～
ヤドパパからも「最近のお米の銘柄はなに？美味しいね～」と良好コメントあり。
圧力鍋のメーカーはアサヒ軽金属という日本のメーカーです。世界最高圧？！の圧力鍋らしいです。
爆買いの国の方々にもおすすめ？！

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